ラム Archive
ramの最期
正月明けてうずくまることが増え、物音にびくっとなることがあった。気にはなっていたのだが、食欲もあってよく甘え(今から考えると不安でオレの傍に安心を求めていたのだろう)ていた。
うちの染井吉野の桜の下に埋めてもらいました。
ラムの声が懐かしくて、心が痛みます。
呼べば最後の最後まで、返事をしてくれました。
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去勢手術
3月7日金曜日、午前中休みを貰ってリュウとシンの予約していた去勢手術。
前夜から食事も水もあげずに、可哀相だった。シンはベットに一緒に寝るが、リュウは車椅子で。二匹ともなんの疑いも持たず、オレを信じきっている。
去勢。少しもったいない思いもしたが、飼い猫としては義務だと思う。
ラムも15歳になるので健康診断のつもりで一緒に連れてゆく。
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ケンスケと呼ばれた”ライオン”
かといって猛々しい訳ではなく、従順な賢い相棒で、オレがどこに行っても着いてきて、お風呂場からトイレまで、寝るときはオレの肩を枕代わりにして眠っていた。
五歳になるこの年、2005年の二月に心疾患で突然の死だった。
落ち込んだよ。相棒だったし、一人暮らしの障害者のオレにとっては、人として信頼してくれていた家族も同然だったんだから。
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